獣医さんによると、子猫は生後3か月くらいで、どうやら車のエンジンで火傷を負ったようだといいます。恐らく、誤って車のエンジンルームに入り込んでしまい、災難にあったようです。トイレのしつけがされていたこともあり、やはり飼い猫だったのだと思います。

私たちは、子猫の飼い主を捜して近所を1件1件訪ねて回りました。しかし、子猫の飼い主は見つかりませんでした。私たちは、子猫が我が家に助けを求めてやって来たのだから、うちで飼うのが一番だと結論を出しました。我が家のペットには、リリーパンケーキ、チキン、プティングと全員食べ物の名前がついています。子猫はタコベルと名前を付けました。

彼女は飼い猫だったこともあり、我が家の暮らしにすぐに慣れたようです。他のペットたちと家中を走り回って遊びます。とてもオテンバなところがあって、高いところに上っては床に向かって大ジャンプをし、私たちをびっくりさせました。

タコベルはとても甘えん坊です。夜寝ているとタコベルが私の足を抱いていることがあります。そして、毎朝私たちが寝ているベッドへやってきては起こすようになりました。私たちを起こすと思い切り甘えて満足しています。
彼女が庭に来て1年が過ぎました。タコベルは、助けを求めるために我が家を選びましたが、彼女の選択は大正解でしたね。