散歩中だった猫は排水溝を冒険しようと思ったようです。しかし、鉄格子にきっちりとはまってしまい、私たちが到着したときは呼吸もままならない状況でした。周りの住人も心配そうに見守り、猫の飼い主を探してくれていました。

猫の気道を確保するために、鉄格子を外して垂直にしました。
『さて、どうやって抜くか・・・。』
猫に負担がかからない方法を考えなければなりません。

飼い主のティムさんが見つかり、駆けつけてくれました。猫には心強い味方です。
ティムさんと相談して、石鹸水を縫って抜けやすくしてみようということになりました。

私たちは猫に石鹸水を塗りながら、ゆっくりゆっくり首を押し戻していきます。
ティムさんも猫を励ましています。
・・・ようやく猫は鉄格子から解放されました。ホッとした顔をしているでしょう?

ちょっとした騒ぎになりましたが、猫にケガがなくてよかったですよ。
ティムさんの話では猫はよほど応えたらしく、あれ以来彼女のベッドから離れなくなったそうです。ティムさんいわく、冒険もほどほどにしないと痛い目に合うことが分かって、猫にはいい勉強になったってね(笑)