届いた写真を見たとき、私はこの猫を助けなければと思いました。飼い猫だったことは間違いないようでしたが、どんないきさつでこんなにやせ細ってしまったのか・・・。背が高く、足の長い子ですがこのときの体重はわずか5ポンド(2.3kg)ほどでした。

推定ですが、8~10歳の間で数本の歯が抜けていました。
動物病院で治療を続けながら、私が世話をしようと決心しました。私は彼をウォレスと呼ぶことにしました。

ウォレスは人と触れ合うことを覚えていました。動物病院にいる間、撫でてもらうとゴロゴロと喉を鳴らし微笑んだような表情をしていました。私はそんなウォレスの表情を見ると少しほっとしました。

ウォレスが我が家でご飯を食べるとき、本当にうれしそうな顔をします。まともにご飯を食べられることが嬉しくて仕方がないのか、ご飯の入ったボールを見ると大きな声で鳴きました。そして、しっかりご飯を食べて、次第に元気を取り戻していきました。

我が家に来て1週間後に撮影した写真です。まだまだ痩せてはいますが、体重も順調に増えています。なにより、以前に比べるととても生き生きとした表情をするようになってきました。ウォレスは私に頭を撫でられるのがお気に入りで、とても甘えん坊だと思います。

我が家には20歳になる犬のオズワルドがいます。ウォレスとオズワルドはとても仲がいいんです。ウォレスが窓辺でくつろぐとき、オズワルドがベッドの役割をしています。Facebookの知らせから1週間。あのお願いがあったおかげでウォレスはここまで回復することができました。それと、ウォレスの大好きなチキンとチーズのおかげも(笑)