始まりは生後間もないソフィアでした。見つけたとき、彼女にはまだへその緒がついた状態でした。私たちはソフィアに無事に育ってほしいと思い家で世話をしました。その後も何匹かの野良猫の世話をしてきました。すると、近所の野良猫たちが我が家のポーチを訪れ、常に15匹ほどのネコたちがやって来るようになったんです。中には小さな子猫やけがをしている猫がいました。私は看護や治療が必要な猫は病院へ連れて行き、家に入れることもありました。

ポーチに訪れる猫たちの中に、ボブと呼ぶ子がいました。
ボブは数か月の間、ポーチに住み着いていましたが、クリスマスの日に『家の中に入れて!』と、ドアを叩いたんです。私たちは、ボブを迎え入れることにしました。

次はガンダルフでした。彼が初めて家へ来たとき、顔に大きな傷を負っていました。
病院へ連れて行き傷は完治しましたが、家の中で生活しようとはしませんでした。
なかなか懐いてくれませんでしたが、少しづつ心を開いてくれ、2週間後一緒に暮らすようになったんです。

ポーチの猫たちの治療が一段落したとき、ドアを叩いたのがベイリーでした。
彼はとても喉が渇いているようでした。
『家に入れて!お水をちょうだい!』そう言って何度もドアを叩いていました。
私たちはベイリーを我が家に迎えることにしました。

最後にやって来たのがグレースとホープです。
主人が外に子猫の鳴き声を聞きつけ夜中に二人で探し、1匹はすぐに見つかりました。
その後、もう1匹も見つけることができたのですが、彼らは母親が必要な小さな子猫でした。
はじめはスポイトでミルクをあげるほど小さかったのですが、こんなに大きくなりました。

こうして我が家には7匹の猫が家族が加わりましたが、ポーチの猫たちのお世話も続けています。
すでに満杯の状態ですが、私たちがお世話を止めてしまえば彼らは居場所を失います。
私たちにはあり得ないのです。時々、玄関を覗くのがコワイときもありますが(笑)