脅威のジャンプ力

猫は伸びたり丸まったり、実に様々な姿勢を取ることが出来ますよね。このしなやかさは関節の柔らかさによるもので、さらに丸まった背骨を一気に伸ばすバネのような機能も発達しています。柔軟な関節と背骨の働き、そして発達した後ろ足のキックにより高くジャンプすることが可能となっています。

どこまで跳べる?

素晴らしいジャンプですね!
ある実験によると、後ろ足が長く体脂肪率が低いほど跳躍力が増すという結果が出たとのことです。足の長いサバンナキャットは跳躍力に優れていることが知られていますし、逆に短足種のマンチカンは足の短さが少々ハンディとなるようです。

サバンナキャットのジャンプ

全身がバネのような素晴らしい躍動感です。

マンチカンのジャンプ

「可愛ければジャンプ力などどちらでもいい」と思わずにはいられませんね。

以下の動画は「猫のジャンプ失敗集」です。運動能力の高い猫でもやはり失敗はあるんですね。思わず顔がほころんでしまいます。しかしこういう動画を見ていると、犬の行動範囲が二次元だとすると猫は三次元なんだな~ってつくづく思いますね。三半規管が発達するわけです。
いかがでしたたか?
今回は猫のジャンプ力にスポットを当ててみましたが、猫とジャンプは切っても切れない関係なのではないでしょうか。まあ跳ばなくても可愛さに影響はありませんけどね(笑)