ジョーさんの家にはペットがいて、彼は猫の病気が感染することを恐れていました。
猫の症状はとても深刻なもので、すぐにかかりつけの動物病院へ連れて行きました。
猫は重度の疥癬で、さらに脱水症状があり栄養失調でした。
猫は、完全に盲目の状態で彷徨っていたようです。

治療を受ける間、猫はとてもおとなしくしていました。
マイクロチップが見つかったので、スキャンしてもらい私は飼い主に連絡を取りました。
猫の名前はラッキーといい、彼女が飼う8匹の猫の中の1匹で、引っ越しの際に姿を消したそうです。
彼女はラッキーへの責任は自分にはないと言ったので、私が責任をもって猫を回復させると告げました。

私の家族は夫と子供が二人います。
彼らは何度も病気の猫を見て来たので、どう付き合えばいいか心得ています。
私たちは、猫をコットンと呼ぶことにしました。
幸い、コットンは食欲があったので少しづつ体重を増やし、皮膚も回復していきました。

コットンが目を開いたとき、私たちはとても興奮しました!
右目がブルー、左目がイエローの美しいオッドアイだったのです。
皮膚が回復するにつれ、毛も生えそろってきてとても美しい姿になりました。

コットンは甘えるのが好きで、時々甘噛みをします。ほかの猫といることをあまり好みません。そして、意思表示のためによく鳴きます。
コットンの飼い主は、彼が回復しても引き取るつもりは有りませんでした。
私はコットンの里親を探すことを彼女に告げました。
病気を乗り越えたコットンに、あたたかい家族のそばで過ごしてほしいと願っています。
私は必ずコットンを家族に迎えてくれる里親さんを見つけます。