1997年スクラッピーは4兄妹のうちの1匹として生まれ、その後現在の飼い主さんのもとへやってきました。その頃の彼は、全身黒の黒猫だったそうです。しかし、彼が7歳になった頃から少しづつ白い毛が生え始めます。

12年経過して現在19歳(人間でいう92歳)のスクラッピーは、こんなに美しい模様の猫になりました。専門家によると、スクラッピーの変身には『尋常性白斑』という遺伝的な病気が関係している可能性が高いそうです。

『尋常性白斑』は猫にはとても珍しくこれほど変化することも稀なのだそうです。また、病気とはいえ健康面に大きな影響はないのだそうです。もうすぐ96歳を迎えるスクラッピーを見れば心配は無用ですね。

スクラッピーは日光浴が大好きです。暖かい日は庭のお気に入りの場所でお昼寝をするそうです。珍しいのは模様だけで、それ以外はごくごく普通の猫と変わりません。飼い主さんに甘えたり同居の年下猫と遊んだり・・・とても元気に毎日を送っているそうです。これからもさらに長生きして、美しさを増していくのでしょうね。