このときオジーは
激しい痛みがあり、徐々に体の機能を失いつつありました。

それでも、体を起こして彼らの声に応えようとします。

撫でるとほほを摺り寄せます。
まるで
大丈夫だよ とでも言っているようです。

飼い主さんたちは、
これは一時的なことで、必ず回復すると信じたかったのですが・・・

医師にオジ―のために決断が必要だと告げられます。

手をほほに添えると
オジ―はその手を枕のようにします。
まるで、すべてを委ねているようです。
OK きみにまかせるよ

決断できないまま、その日は帰宅しました。

飼い主さんは決心をします。

これ以上の回復は望めない
それは、オジ―が動けないまま痛みと戦うということ。

彼らにとってとてもつらいことでした。

オジ―は
愛する人たちに囲まれ、
飼い主さんの手を枕に、深い深い眠りについていきました。

せいいっぱい生きたオジ―。
静かに 平和に 見送られたオジ―。

心に残る記録です。