2016年6月23日に韓国の路上で発見され、保護施設に入れられていたジョン。
衰弱しきった様子の彼に、誰もが「救うこと」をあきらめていました。
しかしジョンの経歴をみたレイチェルさんは、ジョンが死んでしまう前に外に出してあげたいと考えていました。

施設に連絡すると「ジョンにはいくつかの病気と、脱水症状があり危険な状態だ」と知らされ、さらに「猫の治療には莫大な資金が必要なので、引き取る価値はない」と告げられてしまいました。

引き取った後、ジョンは周囲の環境が変わったことに安心したのか、とても懐くようになりました。
そして、レイチェルさんはジョンの検査結果をうけ、ジョンを入院させることに決めます。
毎日ジョンのもとへ足を運ぶレイチェルさん…。ジョンはかつて医師たちに見放されていたとは思えない程の脅威の回復力で見る間に元気になっていきました。

回復したジョンは、ふわふわの毛をもつとても美しい猫でした。
今は大好きな飼い主さんと一緒に、毎日幸せな生活を送っています♪