でぶねことは

室内飼いの猫の約40%に肥満の傾向が見られるとのことです。標準的な体重は性別や骨格によっても違いますので一概には言えませんが、一般的な猫の骨格であれば「3~5kg」代に収まるようです。なので、これが8kgとか10kgになるようだと立派なでぶねこちゃんと言えるでしょう。

でぶねこちゃん画像

20匹くらい産まれそうですね。
にゃんこにも2重アゴとかあるんですね。
「はようメシを持ってまいれ!」という声が聞こえてきそうです。
まるで巨大なマシュマロのよう。
押したらどこまでも転がっていきそうですね。
じゃれるのも大変そうです。
まるで貴族か王様のようなたたずまい。
ただ単に腹の皮が倍に伸びただけでしょうか?
いえ、中身も立派に詰まっています。
きっとこのシマのボス猫でしょう。
お願いです。
ぜひ顔をうずめさせて下さい。
まるで陶器の置物のように滑らかで美しいフォルム。
気持ち的には入りきっているのでしょう。

世界一のでぶねこ

以下の動画は世界一のでぶねこと言われているエルヴィスちゃんです。
なんと、17kgもあるんですよ~。
なので体が重過ぎて遊ぼうにも動かない、食べようにも動かないものぐさな猫ちゃんです(笑)
しかし太りすぎるということは、決して可愛いだけで済まされない危険をはらんでいるのです。

いくら可愛くても、肥満は危険

肥満になるとかかりやすい病気

○骨や関節のトラブル(骨関節炎、椎間板ヘルニア、前十字靭帯断裂など)

○股関節形成不全など遺伝性疾患の悪化

○心臓、肝臓などの機能低下

○免疫力の低下

○その他(糖尿病、熱中症、皮膚病など)

○麻酔のリスクが増加

出典:www.petful-life.jp

太りすぎは人間と同じで、健康上非常に危険であると言えます。
太る原因はエサの与えすぎ、運動不足、不妊手術によるホルモンバランスの乱れ、加齢(基礎代謝の低下)、病気や怪我などがあるようですが、この中でも多いのはやはりエサの与えすぎではないでしょうか。

猫は自分でエサを食べる量を調整できません。かわいいにゃんこに「クレクレ」されるとついついエサやおやつを与えてしまう飼い主さんも少なくは無いと思いますが、可愛い猫の健康と長生きを願うならばその辺りも配慮してあげて、ぜひとも末永く幸せな猫ライフを送っていただきたいものですね。