とにかく猫は、気位が高い!

猫たちは、いったん、お友達になると、お茶目でさみしがりや。とはいえ、見た目以上にガードが、かたくてデリケートです。

だから、必要以上にかまわれたり、触られたりされると、すぐに、ふてくされてしまういます。
複数の人が集まっているときに、猫は、ネコが嫌いな人のそばにすりよっていくことも、なぜなのでしょうか?
「僕の噂をしているのはだれかニャ?」猫は、見た目以上に小心者なのです。

目を合わせないのがマナーなの?

猫科の生き物の世界では、初対面のときに、視線を合わせるのはタブーです。目を見られるとケンカを売られていると、勘違いしていまうから。だから、何人もいれば、もっとも、自分に関心がなさそうに見える人、また、そっぽ向いている人のところに近づいていくのですね。
「素気ない人は、自分達(猫)に敵意がない人」だと思っているようです。
あまのじゃくなのかな?

静かな人が好きなのね。

そして、ニャンコたちは、うるさい人が苦手。彼らは、犬の2倍以上、ヒトの四倍ほど聴覚が優れています。それも、高い音を聞き分けるのが得意ですから。
よって、「まあ、可愛い」と、黄色い声がすると、驚いてしまいます。
だから、無口で、反応が乏しい人を選んで、近づいてくるのは、自然なことなのでしょう。

つまり、初対面の猫と仲良くなるためには、視線をはずしながら、ゆっくりしゃべりかけるのがポイントなのです。

人間には、いろいろと、注文がありまして・・・
猫流のマナーは、難しいのかしらん?