まぶしい程の白が窓の外を埋め尽くす、昼下がりの雪景色。
そんな様子を一匹のネコがじっと見つめています。

「ニャ…ニャ…」
窓の外を見つめながら小さな声で歌を歌っています。
綺麗な雪景色を見て何か思うところがあるのでしょうか。

「ニャ…ニャ…」
静かに歌い続けるさまはまるで恋する乙女のよう。
真っ白な雪に自分の心を投影しているのかも…。

ふ…と視線を下ろす様子もとても切なげです。
このネコちゃんにここまで切なげな表情をさせているものは一体何なのでしょうか…とても気になります。
でも、実は「あー…おなかすいたニャ…ごはんまだかニャ…」と思っているだけなのかも…。
ほら…空腹になると切ない気持ちになってきたりしますし…ね♪