飼い主さんに内緒で、勝手に鰹節食べ放題を開催してしまったリキちゃん。
今は床に落ちている鰹節の残りを必死に探しています。

「ここから鰹節のニオイがするニャ!」
ごそごそとニオイの方に鼻を突っ込んでいくと、そこは袋の中でした。
もしかしたら、鰹節のパックが保管されていた袋なのかもしれません。

袋の中に落ちている鰹節をきれいに食べつくし、袋から頭を抜こうと思うと…なんと頭が袋からはずれません。
「あれ?頭が出ニャい!?」
押してダメなら引いてみな!という風に前進と後退を繰り返しますが、まったく外れる気配がありません。

しばらくモゾモゾと袋と格闘していると、いい感じに顔が出るポジションを見つけました。
「これはこれで悪くないニャ」
顔がでたことで気持ちが落ち着いたのでしょうか。かなり大人しくなったします。

「どうしてこんなことになったんニャ…」
一体なにがどうなってしまっているのか分かっていないリキちゃん。
ビニール袋に関してはもうすっかり慣れてしまっている様子です。

ちょっと可哀想になってきたので、鰹節をあげてみました。
大きなエプロンはかわいらしいけれど、ちょっと危ないからはずしてしまおうね!