「ミャ…!」
子猫が必死に窓にしがみついています。
何やら慌てている様子ですが、いったい何があるのでしょうか。

そこへ、子猫よりも一回り大きな大人の猫が現れました。
もしかすると、この猫…この子猫の母親なのでしょうか。

「ママ…!ママ…!」
子猫は一生懸命母猫のもとに駆け寄ります。
しかし、自分の体よりも高い窓と、狭い足場のせいでうまく母親のもとへたどり着けません。

「無事で本当によかった…!」
母猫は子猫を手繰り寄せ、ぎゅっと強く抱きしめました。
どれだけ必死に探していたのか…ということが痛いくらいに伝わってくるようです。

母猫の手伝いもあり、なんとか窓をよじ登っていく子猫。
早く母猫のもとに行きたいのか、その様子はとても慌てているように見えます。
もう少し!がんばって!と応援してあげたくなっちゃいますね♪

子猫が無事に着地すると、母猫はこちらを向いて一言「ニャア…」と鳴いて去っていきました。
まるで「この子を助けてくれてありがとう」と言っているように聞こえませんか?