冬場に大活躍する灯油のストーブ。毎日冷えた部屋を心地よく温めてくれます。
しかし、今日のストーブは様子が違います。
…そう、灯油切れのため点火することができないのです。

そうとは知らず普段通りストーブのどセンターに陣取るリキちゃん。
「ここにいれば今日もあたたかいはずニャ~♪」

「あたたかい場所のはずなのに、おかしいニャ…」
消えているストーブの前で健気に待つ姿はなんだか切ない感じがします…。

「灯油が切れてて、しかもお店が閉まっちゃってる時間だから明日じゃないと灯油が買えないよ」
申し訳なく思いつつ、事実をすべて話してみたら…
「えっ…!?」
って顔をされてしまいました(笑)

「…それでも、いつかあたたかくなるかもしれないニャ…」
そう信じているのか、そのままストーブの前に座り続けるリキちゃんなのでした。