壁を見つめる2匹のネコちゃんたち。
一体何を考えているのでしょうか…?

すると、次の瞬間…
ヒョイっと器用に壁をのぼり始めました。
驚くことに二匹の動きは示し合わせたかのように一緒です。

「……」
息が合いすぎて、着地場所まで同じになってしまった2匹。
なんとなく気まずい空気が流れているような…?

茶「……(ど、どうしたらいいニャ…)」
黒「……(重いニャ)…とりあえず、そこどいてニャ…」
茶「…!…ご、ごめんニャ…」
こんな感じの会話が聞こえてきそう。

茶「よっ…と…。ん?あれ?」
黒「どうしたニャ?」
茶「足がうまいこと抜けないのニャ…」

黒「大丈夫ニャ。こっちが動けばいいのニャ」
茶「ありがとうニャー」
息が合うことはとてもいいことですが、あまり合いすぎても変なトラブルの元…なのかも…?