「猫」が出てくることわざって結構多いんですよね。
たくさんある中から、代表的なものをピックアップしてみました。
あなたはいくつ知っていますか?
【猫に小判】

いいものを与えても、その価値や値打ちがわからないというたとえ。

なお、大好物の価値はよくわかる模様。
【猫の手も借りたい】

忙しすぎて、とにかくどんな手伝いでもしてほしいというたとえ。

しかし本当に借りたら、余計な仕事が増える予感。
【窮鼠猫を噛む】

弱い者でも追い詰められれば強い者に反撃することもあるというたとえ。

現実の人間社会ではちょっとハードル高めかもしれません。
【猫を被る】

本来の性格や振る舞いを隠して、大人しそうにしているというたとえ。

なお、画像のような使用例はことわざとは無関係な模様。
【猫に鰹節】

好きなものを目の前に置いておくのは危険であるというたとえ。

なお、勘のいい猫ちゃんは匂いどころか袋の音で察知する模様。
【女の心は猫の目】

女心は猫の目のようにころころ変わるというたとえ。

お、女心って、そんなに変わるんですか!?(迫真)

【猫も杓子も】

何もかも、誰もかれもがということのたとえ。

なお『杓子』(シャクシ)とは、ご飯や汁物をすくう台所用具のことです。
【猫の子一匹いない】

人がまったくいないことのたとえ。

猫がいないなんて、そんなの耐えられにゃい…
【猫の前の鼠】

恐怖で身がすくんでしまい、身動きできないことのたとえ。

『蛇に睨まれた蛙』のパクリとか言わないようお願いします。

【鳴く猫は鼠を捕らぬ】

やたら口数が多くおしゃべりな者は、口先ばかりで実行力が無いというたとえ。

おもちゃのネズミなら任せろニャ~
【猫の首に鈴を付ける】

非常に良いと思われる計画であっても、実際実行に移そうとしたときに引き受ける人がいないほど困難なことのたとえ。

なお、猫によって鈴付けの難易度は低すぎる模様。
【猫の子を貰うよう】

猫の子を貰うときのように、手軽に縁組が行われる様子のたとえ。

昨今では、子猫の里親になれる条件がやたら厳しいのもあったりするようですね。
【鼠とらぬ猫】

何の役にも立たないことのたとえ。

ほら、室内飼いだとネズミ捕ろうにも捕れないですし…(ナイスフォロー)
【猫糞】(ネコババ)

猫は糞をした後に砂をかけて隠すことから、悪事を隠して素知らぬ顔をしたり、拾ったものをこっそり自分の物にしたりすることのたとえ。

「糞を隠すことと盗みを働くことは関係ないじゃん」と思わずツッコミ入れたくなりますが、これは猫にしてみたら、まるで濡れ衣のようなことわざですよねえ。

【猫の額】

非常にせまい様子のたとえ。

人間男のように広がらなくて羨ましいかも…
いかがでしたか?
「全部は知らなかった」という方から「もちろん全部知っている」という方まで、猫好きを自負するならば、これらのことわざをさりげなく日々活用していきたいものですね!
私は特に使いませんが(笑)