猫の顔になっている桧皮葺の和歌山電鉄
 貴志川線 貴志駅

初代たまの功績

たまはもともと貴志駅の売店で飼われていましたが、和歌山電鉄が南海電鉄から、経営難だった貴志川線を引き継いだ翌年の2007年、駅長に就任。すぐに話題となり、たま目当ての観光客でにぎわうようになりました。集客に貢献した功績から、2013年には和歌山電鉄の「社長代理」に昇進。翌年には貴志川線の全14駅を統括する「ウルトラ駅長」に任命されました。
猫は気ままな性格ですが、たまはどんなお客さんも受け入れ、招き猫としてよく働きました。
任期はなく終身雇用であり、報酬は年俸としてのキャットフード1年分だったといいます。
多数のテレビニュースや新聞でも取り上げられ、たま駅長目当ての乗客が日本各地から和歌山電鐵に乗車して貴志駅を訪れるようにもなりました。
「たま駅長効果」はものすごいもので赤字路線はあっという間に解消しました。

「たま駅長」死去

和歌山電鉄貴志川線貴志駅の駅長「たま」が、6月22日に急性心不全のため亡くなったと発表され、「たま駅長」を惜しむ声は日本国内だけではなく海外からも聞こえてくるほどでした。
社葬には最後の別れを告げようと約3000人が集まったといいます。
これからは名誉永久駅長として
たま大明神として見守ってください。

ニタマが「たまⅡ世」襲名

左 たま駅長  右 ニタマ駅長
ニタマ(5歳)はたまの死後、貴志駅の駅長代行を務めていましたが「四十九日」の喪が明けたことから「たま二世駅長」に就任し、辞令が交付されました。
たま2世駅長に就任し、
辞令を交付されたニタマ
和歌山電鉄の小嶋光信社長と一緒に
たま神社にお参りし報告

「吾輩はニタマにゃり」
たまⅡ世としてがんばるにゃん!
たまⅡ世駅長 勤務日と時間

 水曜日・木曜日が公休日です
 勤務時間:10時~16時
 お問い合わせ:
 073-478-0110(和歌山電鐵)

頑張れ「たまⅡ世駅長」

全国各地にはすでにニタマファン続出!

ニタマちゃんの活躍を楽しみにしております。
頑張れ ニ・タ・マ