荒汐部屋とは

荒汐部屋は、元小結 大豊(おおゆたか)さんが平成14年(2002年)6月に中央区日本橋浜町に開いた相撲部屋です。荒汐部屋の師匠荒汐さんは、現役当時の立派な太鼓腹がまったく想像できないほどに今はスマートになって、荒汐部屋の師匠として、今は相撲伝承や弟子の育成に取り組んでいます。
- 荒汐部屋 -

相撲部屋の前には国内外問わずの見物客がいっぱい!

モルちゃんに会えるよ♪

荒汐部屋のメンバーは

現在、12名の力士と行司、床山それぞれ1名が相撲道に精進しています。
さらに特別メンバーとして、柴犬の三吉、看板猫のモルに、恥ずかしがり屋のムギがいます。

モルちゃんとの出会いは11年前

- モル -
11年前、九州場所が行われる福岡で借りていたアパートに、明日東京に帰るという日にドアを開けたら玄関のところに猫ちゃん。餌をあげて、そのまま一晩一緒に部屋の中でいたらもう手放せなくなり、そのまま東京に連れて帰ってきたとか。

その頃からいた力士・蒼国来が、『モル(猫)』と呼んでいたので、そのまま『モル』になったということです。モンゴルの言葉で猫のことをモルと呼ぶそうです。

モルちゃんが来た当時、荒汐部屋は金銭的に困窮しており、お弟子さんも少なかったそうです。それが、モルちゃんが来てからは少しづつお弟子さんも増えはじめ、今では12人の力士に加え、床山と行司を抱えるまでになったそうです。

モルちゃんは、荒汐部屋の招き猫だったのかもしれないと女将さんは想っているようです。
モルという名前はモンゴル語で「猫」という意味
力士たちの稽古を見守るのが役目!!

すっかり親方の貫録!!

荒汐部屋に出稽古に来た白鵬関。モルちゃんと蒼国来と3ショット!!

白鵬関。実は猫ちゃんが苦手なんですって!!

モルの1日

モルちゃんは力士が朝稽古を始めた頃に起きてきて、親方が置いてくれた窓際の座布団の上で朝稽古を見始めます。

朝稽古が終わる時間になると、親方のところにきて『はやく上(ご飯を食べる2階)にあがろう』って急かしに来るそう。

朝稽古が終わると、みんなで朝ごはん。モルちゃんも自分の餌を食べます。食事の後は、力士たちに甘えたりおやつをねだったり。力士たちもみんなで可愛がっているそうです。
朝稽古が始まる頃には階段下で待っています♪

これぞモル親方と呼ばれる姿!!

こんな風に稽古部屋の窓から顔を出してくれることも・・・♪

この日は師匠のお膝の上から稽古を見守っています♪

午後からは力士も猫も自由時間~♪

ムギちゃん

- ムギ -
ムギちゃんは、近くの駐車場に捨てられていたのを保護してそのまま荒汐部屋のコになりました。ムギはモルちゃんと違って人見知り。力士たちの寝ている3階の部屋から全く出てこないとか。

その人見知りのムギちゃんが唯一心を許しているのが力士の福轟力。福轟力だけに懐いてくれるムギちゃんが可愛くて可愛くて仕方がないそうです。福轟力のツイッターには度々ムギちゃんの姿がツイートされるそうです。
こんな可愛い表情を力士には見せてくれる♡

力士のお部屋にいればみんなが遊んでくれるよ♪

ムギちゃんを愛してやまない福轟力のツイッターにも注目してください♪

福轟力のお腹の上で寝るムギちゃん。しっぽが顔に・・・♪


勝っても負けても「頑張ったにゃ!!」と迎えてくれるのは嬉しいんです♪

お相撲さんと猫ちゃんのコラボが話題に・・・

昨今の猫ブームに乗って、お相撲さんと猫ちゃんのコラボが話題となり、連日のようにテレビや雑誌の取材が多数入ってくるそうです。最近では海外のメディアからも注目を集めていて、見学に来る半分以上が外国の方だとか。
疲れた力士癒すのも役目♪

厳しい表情で戦っている力士も、猫ちゃんを前にすると優しい表情になります♪

モルに見守られて稽古にも力が出る!出る!

猫可愛がりってこんな感じ?!

ムギちゃんにメロメロな福轟力♪

猫だましは効きません!!

今場所も頑張れよー!っとカツを入れます♪

荒汐部屋 詳細

名称:荒汐部屋
住所:東京都中央区日本橋浜町2-47-2
アクセス:都営新宿線・浜町駅(A2)より徒歩1分
電話:03-3666-7646
稽古時間:朝6:30頃~10:00頃

いかがでしたか

親方猫・モル 稽古中は在室している予定ですが、なにしろ気まぐれ猫ちゃん。会えなかった時にはごめんなさいです。お相撲さんの稽古と一緒にモルに会いに行ってみませんか。