本家(!?)猫ホイホイ

京都・嵐山にある竹細工のおしゃれなお店”いしかわ竹乃店”さんが「猫転送装置」と銘打ち販売したことが話題となりました。サイズは直径43cm、厚さ約1.5cm、気になるお値段は3240円とお手ごろ価格です♪

でも今月は財布がピンチ・・・そんな時は!!

その①誰かが脱ぎ捨てたズボンでOK!!
世のお父さん達に朗報です!!いつもなら怒られてしまうズボンの脱ぎ捨ても”猫のためだから”と言い訳すれば許してもらえるかもしれません♪
その②フラフープでOK!!
「むかし子供達が使っていたけど今は邪魔なだけ」とお困りのお母さんや「ダイエット用に買ったはいいけど飽きちゃった・・・」なんていうお姉さんはいませんか?そのまま捨ててしまう前に一度お試しください!!
その③ビニール袋でもOK!!
どのご家庭でも必ずあるビニール袋。広げると真っ先に中へと飛び込んでいく猫ちゃんたちも、丸くセットされただけでおとなしく納まってしまいます。
その③ビニールテープでもOK!!
床にお好きな形を作って貼るだけで猫転送装置の完成です♪なんと、透明のビニールテープやガムテープでも大丈夫なんだそうです。
その④コンセントコードでもOK!!
なんと使っていないコンセントコードを丸く置くだけでも捕獲に成功しちゃうんです。お手軽すぎてビックリですよね。

猫はどうして猫ホイホイに入るの?

壁もなければ屋根もない・・・どうして猫がこんなに簡単に猫ホイホイに入ってしまうのか気になりませんか?その理由は、猫といえばもともと狭いところが大好きですよね。ダンボールの箱やお鍋を見つけると我先に!!と入っていってしまいますが、この猫ほいほいも同じ理由で猫の習性を上手に利用しているんだそうです。
1つには野生時代の本能が大きく影響しているといわれています。猫が人に飼われず野生で生活していた時代に、獲物を他のものにとられないために狭く暗い所に運んで食べていたものが今でも習性として残っているようです。

さらに怪我や病気の時なども一人でじっと体力を温存し回復をさせるという意味もあります。全ては野生時代の名残なのですね。

興味深いのは、狭い所で寝ている時には顔は必ず外に向けているという事です。これは、敵が来た時にすぐに察知し逃げることができるようにという猫の防衛術の1つです。つまり安全確保しているということです。

猫にとって狭い所にいることが安心し、1番居心地のよい場所なのです。狭い中でさらに体を動かし、自分にとって1番良い体勢をとって気持ちよい顔をしてゆっくりと休んでいます。こんな時は、可愛さのあまり手を出したりせず、気がすむまでいさせてあげたいですね。

出典:www.eepet.com

なるほど、捕獲された姿が可愛すぎるあまりに写真をたくさん撮ったり撫でまわしてしまいたくなりますが・・・猫のことを考えると気持ちをこらえてそっとしてあげる方がよいのですね。せめて横に寝転ぶくらいは許してほしいところです。

ということで今回は誰でも簡単に作れちゃう”猫ホイホイ”をご紹介いたしました。可愛い姿に思わず見とれてしまう飼い主さんの様子は猫から見ると”人間ホイホイ”かもしれませんね。