古墳時代に猫がいた?!

昔はネズミを退治するために猫を飼い始めたといいますね!
「見野古墳群」で発掘されと土器の洗浄作業をしていた学生が、「杯身(つきみ)」と呼ばれるふた付き食器の内側に、白く丸い肉球らしき跡が五つ並んでいるのを見つけました。

これは、焼く前の器を乾燥させているときに、偶然猫ちゃんに踏まれてついたと思われます。

土器に動物の足跡が付いている事は極めて稀なことらしく、「猫の足跡」が付いたものなど他には無いようです。

これは、猫が日本に渡来したのは奈良時代(8世紀)という通説を覆し、古墳時代にすでに猫が渡来していたことになり、日本史を塗り替える“新発見”となるかもしれないと今、話題になっています。
1400年前の猫の足跡って!!

猫好きの権力者がわざと残したとか・・・?

湯築城跡から出土した猫の足跡の土器

愛媛県松山市の県立道後公園内にある河野氏の日本の城跡「湯築城跡」には、今も掘りや土塁がを見ることができます。

「湯築城跡」からまとまって出土した土器の一部から、猫の足跡がはっきりくっきりと残ったものが、発掘されました。公園内には資料館があり、その猫の足跡の土器が展示されています。
猫に踏まれて足あと付いちゃったけど、いいや使っちゃえ!という、昔の猫好きさんが使っていたのでしょうか?!


古代ローマでは2000年前の屋根瓦に猫の足跡発見!

英グロスター市博物館では、以前発掘された古代ローマ時代の屋根瓦を、この度注目し直したところ……そこには「猫の足跡」があるのを発見したとか。

古代ローマ時代では、まだ柔らかいままの粘土製の平瓦を屋根の上に配置して、太陽の光で自然乾燥させていました。そして生乾きの瓦の上を、当時の猫が通ったことで、このような「足跡」が残されたと考えられてるようです。
これが2000年前古代ローマの猫の足跡!!

15世紀のクロアチアの書籍にも猫の足跡!

2012年には、クロアチアの当時学生だったエミール・O・フィリポヴィッチさんが、1冊の本の中で、15世紀のものと見られるインクで付けられた「猫の足跡」を発見して話題になりました。
中世の猫ちゃんも、人間が読んでる本の上をわざわざ踏んで横切っていったんですね~♪

黒色のインクを踏んだらしい猫ちゃんが歩いたのでしょうね♪中世の猫も今の猫も邪魔をするのは同じなんです!!

日本の古文書にも足跡、ありました!

国立公文書館内閣文庫にて見つかったのは、古文書の中にペタペタとついた肉球。江戸時代の猫だって、邪魔をするのは一緒なんですよ。

現代でも猫の足跡は相変わらずで・・・

塗りたてのコンクリートに足跡がペタペタついているのは、よく見かけますよね!
しかたがないで済ますことが多いのですが、猫好きにとっては逆に嬉しかったりします。
しっかり足跡を残してくれました~♪

にゃはは・・!一番乗りしちゃうよ~♪

生乾きのコンクリートは暖かいので入りこむという話もあります

雪の上に残る足跡に萌♡

雪が降った後、猫ちゃんの足跡を見つけると嬉しくなりませんかぁ~?
「あ~冷たいにゃ!!」と速足で歩いたのかもしれません。
思わず後をつけてみたくなっちゃいます♪

こんなの発見したら嬉しい♡

黒猫ちゃんと雪のコラボって素敵♪

今も昔も変わらない

昔も今も肉球が好き♡
猫に踏まれて足跡がついても土器を焼いてしまうのだから、やはり昔も猫好きさんが多かったということですよね。今も昔も変わらない猫愛にかんぱーい♪

今コンクリートについている猫の足跡もあと何百年もしたら、すごい発掘になっているかもしれないと思うと、わざとつけてみたくなりますね!!