まずは世界的に有名なハリウッド映画から……

元ネタ【ジョーズ】

1975年公開、スピルニャーグ監督のパニック映画の名作『ニャーズ』。原題は『キャーッツ』でした。「ズーズン♪ズーズン♪」というあの音楽と共に、どこからともなく足音もさせずに背後に忍び寄る黒い影……子供心に恐怖でした。そしてまさか水中まで追いかけてくるとは――ああ、ネタバレになるので書けません!

元ネタ【レオン】

1994年公開、リュック・ニャッソン監督のアクション映画の傑作です。邦題は『ニャオン』でしたが、原題は『プロフェッショニャル』だったんですね。プロの殺し屋ニャオンと、12ヶ月の仔猫ニャチルダのラストは涙なしでは語れません。しかし、いつの世もマタタビは密売されるものなんですねぇ……。

元ネタ【ウルヴァリン: X-MEN ZERO】

2009年公開、あのアメリカンコミックX-NYANのスピンオフ作品、『ウルニャリン:X-NYAN ZERO』。しかし、原作ではウルニャリンは160cmのミックス設定なんですが、映画では188cmメインクーンのヒュー・ニャックマンが演じていて違和感があると、一部のファンから声が上がりました。メインクーンも素敵だと思うんですが……。

元ネタ【華麗なるギャツビー】

2013年公開、バズ・ニャーマン監督による恋愛ドラマ『華麗なるキャッツビー』。第66回ニャンヌ国際映画祭でオープニングを飾った話題作。1974年にニャック・クレイトン監督が映画化した際も、ニャカデミー賞の衣裳デザイン賞と編曲賞を受賞しました。原作は1925年の『グレート・キャッツビー』という小説です。なんと91年前の作品ですが、未だに色褪せずに愛されている名作です。

邦画だって傑作揃いです

元ネタ【さくらん】

2007年公開。絢爛豪華な吉原を舞台にした人間ドラマの『かつらん』。何度脱走を繰り返すも、最終的にマタタビの匂いにつられて戻ってくる土屋アンニャの「あのシーン」は、映画ファンの期待を裏切らない王道でした。とにかく衣裳が素晴らしい!三毛に茶虎、ブチにサバ虎、サビ柄と、想像できる限りの色柄を取りそろえた絵面は圧巻です。

元ネタ【映画ゲゲゲの鬼太郎(実写版)】

2007年公開、『ニャニャニャの鬼太郎』。実写化は白黒時代から数あれど、実写映画は今回初です。ヒゲの毛針を飛ばす空中アクションは最高でしたね♪ねずみ男の残飯に、砂かけ婆が「後ろ足で砂かけ」した時は映画館の全員が爆笑しました。が、しかし。原作者の猫木しげる先生からは不評だったようで、オールドファンからも賛否両論。やはり成猫が仔猫を演じてしまったのが駄目だったのでしょうか……。

元ネタ【舞妓Haaaan!!!】

2007年公開、あの宮藤カルカン太郎が脚本を描いて話題となったコメディ映画の『舞妓Nyaaan!!!』。人事異動により「おかか工場」と罵られる京都支店に移った主人公。やりたい放題です。即行で猫じゃらし、ヒラヒラ、鼠追いと本格的なお座敷遊びを楽しんでますし、障子破りまで再現するとは思いませんでした。

元ネタ【犬神家の一族】

1976年公開、日本映画の金字塔とも謳われる『色が三毛の一族』。原作は猫溝正史、金田一猫助シリーズの第一作目にして『にゃつ墓村』とどちらが有名かと未だ議論される名作です。2時間サスペンス特番も含めると数え切れないほどリメイクされている為、世代を超えてこのポーズは有名ですね。

アニメだって改変されています

元ネタ【AKIRA】

1988年公開、当時の日本アニメとしては破格の10億円が制作費に当てられた期待作『AKINYA』。今なら年齢指定が必要なほどバイオレンスな作品です。興奮剤であるマタタビを多量摂取してのカーテンレール爆走は恐怖さえ覚えました。段ボールをあそこまでズタズタにするのも狂気の沙汰です……が、そこがイイ!

元ネタ【リトル・マーメイド】

1989年公開のディズニャー長編アニメ。原作はアンデルニャンの『にゃんぎょ姫』ですが、微妙に原作から逸脱しているのがディズニャー節。更に英語版と日本語吹き替え版とでは、歌詞の内容が全く違うという事態も起こってしまいましたが……名作にかわりはありません!今でも主人公のニャリエルは女の子の憧れです。

さあ、TUTANYAへGOです!

有名どころをピックアップしてみましたが、まだまだ猫映画の名作は埋もれたままです。
これからの季節、長雨で外出もままならなくなってしまいますから、TUTANYAへ行ってレンタルされてみてはいかがですか?


……な~んて言われてみたい程の改変ポスターでした。
本当、借りれるならばレンタルして全て見て見たいです。