切手の博物館「ふたたびのネコ」展

切手の博物館とは?

こぢんまりとしていますが満足度の高い博物館です
切手の博物館は東京豊島区目白にある切手専門の博物館。日本と海外の切手を約35万種、カバー・封筒を約15,000種、関連書籍を約10,000冊収蔵する、日本では他に類を見ない切手コレクションを誇ります。日本最初の切手である「竜門切手」はもちろん、世界最初の切手、イギリスの「ペニーブラック」も所蔵しています!

切手の面白さを伝えるために、毎年様々な企画展や特別展、体験企画の「切手はり絵」などのワークショップを開催しています。

ふたたびのネコ展の内容

見返り美人のエジプシャンマウ♪
2016年4月8日に切手の博物館は開館20周年を迎えるのですが、20年の間で一番好評だったのが2006年に開催された猫切手がテーマの「イヌ年なのにネコ」展だったそうです。そのためもう一度ネコ切手の企画展を開催しようと計画されたのが「ふたたびのネコ」展。4月1日からの開催です。現在の猫ブームも影響したのかもしれませんね。

小さな切手の中に表現された猫たちは、いつもよりさらに愛らしく見えるような気がします♪今回の目玉は世界の猫切手60種から選抜される「美猫ブサカワ総選挙」!エントリーされた切手から一押しの猫が投票できます。

公式Facebookを見ると、職員さんも可愛さにやられて仕事が進んでいないみたいです。開催間に合うのでしょうか?(笑)
それにしても、ネコの切手はとてつもなく可愛いです。見惚れて、仕事がなかなかはかどりません。それでも、がんばって開催にこぎつけることができました(?) ぜひ、見に来てくださいね♪

出典:www.facebook.com

ミュージアムショップでは猫切手の購入も忘れずに!
2006年「イヌ年だけどネコ」展のポスター
この切手は今回も展示されるのかな?

種類が豊富なネコの切手

動物愛護週間制定60周年記念切手(2009年)

こういう取り組みが増えると良いですね
日本郵政からは時々猫モチーフの切手が発行されて話題になっています。2009年には動物愛護週間制定60周年切手は、猫や犬の写真が広く公募されてデザインされました。1枚につき5円が動物愛護活動に寄付される点も動物好きにとっては嬉しいポイントでした。

「身近な動物シリーズ 第2集」

52円郵便切手
82円郵便切手
2016年4月8日に発売されるのが「身近な動物シリーズ 第2弾」として、第1弾の犬に続き猫がモチーフの切手シート。発表時に話題になったので目にした方も多いと思います。ただ個人的には、身近というには普段目にする機会が少ない猫ばかりなので少し残念です。次回は、動物愛護週間制定60周年記念切手のような保護活動に結びつくスタイルを期待します。

世界の猫切手

どの猫もカワイイですね
ドイツの切手は普通の猫がモチーフ
ベトナムの猫切手は不思議なデザイン
外国の猫切手は種類が様々。リアルなものからデフォルメされたものまで、写真とはまた違う味わいがあります。ドイツの切手は有名な猫をモチーフにするのではなく、猫たちの普段の生活を取り入れていたりして、さすが動物福祉が進んでいる国ですね。

まとめ

タイの猫切手です
実は切手コレクターの世界では、猫モチーフを集めている人は少数派だとか。なので数自体は少ないですが競争相手も少なく、努力すればコレクションを充実させることはできるみたいです。

「ふたたびのネコ」展で猫切手に興味が湧いたら、集めてみるのも楽しそうですね♪