ねこ好きさんの旅に欠かせないもの

猫に会いたい♪
ねこ好きさんが旅の計画をたてると、どこか猫に会えるスポットはないだろうか。と、調べませんか。旅に出かければ、ついつい足元をきょろきょろ。猫探しをしてしまいます。お店に入れば、猫モチーフのお土産を買ってしまったり・・・。
どうしても、ねこ好きならでは旅のしかたが出てしまうんですよね。

HISの「行ってみたい世界の猫スポット」投票の結果

HISが、今度の旅行は”猫との出会い”をテーマに旅先を決めるのも良いのでは、と、世界の猫スポットを取り上げ、その中から、H.I.S独自のSNSファンによる“行ってみたい猫スポット”を投票してもらいました。

そこで、SNSファンの旅好きが決めた世界の猫スポットを1位から10位まで発表しました。

1位【マルタ共和国】マルタ島

イタリアの右側に浮かぶマルタ島は、東京23区よりも小さい島です。島の人口が42万人、そしてそこに住む猫はなんとその2倍近い数字だそうです。

古代エジプトの時代から魔除けがあると信じられていて、古代エジプト王朝がこの島に持ち込んだのが起源のようです。
世界遺産の島【マルタ島】
マルタ島では、
あちこちでこんな光景が見られます。
「キャットビレッジ」
猫小屋やぬいぐるみ、餌など。
島民から大事にされています。

2位【モロッコ】シャウエン

シャウエンは北アフリカのモロッコの山奥にあります。この街は「青の街」として有名で、世界中の旅行者が憧れるブルーの美しい街です。一度訪れるとだれしもが虜になるほどの美しい小さな街です。

ここには猫がたくさんおり、イスラム教を創始した預言者、ムハンマドが猫好きだったことから、ここに住むイスラム教徒が猫を飼っていたとされています。青い街中のどこにも猫がのんびりとくつろいでいます。
青い街「シャウエン」
まるで絵画のようです
ため息が出ちゃうくらい
おしゃれです♪

3位 【クロアチア】ドブロブニク

ドブロブニクは、あのジブリ映画「魔女の宅急便」や「紅の豚」の舞台のモデルになっている街です。迷路のような街並みはオレンジ色の屋根がとてもきれいで、街を歩けば必ず猫に出会えます。

アドリア海に面した小さな港街なので、新鮮な魚目当てに猫たちが集まってきます。
オレンジの屋根と青い海が綺麗♪
もしかして「ジジ」?!
この街の風景の一部のようです

4位【ギリシャ】ミコノス島

エーゲ海に浮かぶミコノス島は真っ白い壁と青い海が魅力的な、一度は目にしたことがある白い壁と青い海の景色。ハネムーンで訪れる方が多い場所でもあります。

ミコノス島には、あらゆる場所で猫に出会えます。港に船が着けば漁師さんからお魚をもらう猫ちゃんや、釣りをするおじいさんの横に一緒に座っている猫ちゃん。まるで絵画を見ているようなそんな光景がいつでも見られちゃうんです。
写真家・岩合さんの写真集にも
ミコノス島は登場しています。
世界の猫好きの憧れる島と
いうのもよくわかる気がする。

5位【トルコ】エフェソス遺跡

トルコの西部にあるエフェソス遺跡は、ギリシャ文明最大の遺跡で保存状態も良く人気の遺跡です。アルテミス神殿や大劇場、図書館など、見どころも多いんです。

この遺跡にはたくさんの猫が住み着いていて、レンガの上を歩いていたり、彫刻の足元に寝ていたりと観光客を楽しませています。
遺跡猫とケルスス図書館
遺跡の番人ならぬ
番猫なのでしょうか。
こんな光景
目の前で見てみたい♪

6位【台湾】侯硐(ほうとん)

台北から電車で50分のところにある侯硐(ほうとん)は、かつては台湾最大の炭鉱の町として栄えていました。炭鉱が閉鎖されると共に猫が増え、今や台湾の「猫の村」として有名なスポットです。

お土産屋さんでは猫のおやつと観光客のための猫グッズがたくさんあり、世界から“猫好きが集まる村”として注目されています。
台湾にも猫島ならぬ猫村があった!
連日大勢の観光客が訪れます
台湾の猫ちゃんも人懐こい♪

7位【イタリア】トッレ・アルジェンティーナ広場

トッレ・アルジェンティーナ広場ローマ旧市街中心にある遺跡で、共和制ローマ時代の4つの神殿の遺跡が残っています。この広場内には、ボランティアによる野良猫の保護センターがあり、250匹もの猫が里親を待っているそうです。

人間が入れない遺跡の中も、可愛い猫ちゃん達が悠々と歩いていたり、お昼寝していたりするんです。
街の中にある遺跡
「トッレ・アルジェンティーナ広場」
遺跡の上でお昼寝しちゃう猫ちゃん
こっちへおいでよ!と
誘ってくれているようです♪

8位【インドネシア】バリ島

バリ島では猫は神様の使者とされていて、昔から大事にされています。
神様に近い存在とされて、猫の置物を飾っておくと幸運が訪れるとされているんです。よく目にする「バリ猫」なるお土産品は、そういうわけだったんですね。

おっとりした優しい猫ちゃんが多いようで、観光客にも人懐こくて人気者です。
南国リゾート バリ島
バリ島の猫ちゃんて
あまり大きくならないそうです。
バリ島代表的お土産「バリ猫」

9位【アメリカ/キーウエスト】ヘミングウェイ博物館

フロリダ州の最南端にあるキーウェストには、小説家アーネスト・ヘミングウェイが住んでいた家があります。あの有名な小説「老人と海」もここで書かれました。その家を今は博物館として利用しています。

ヘミングウェイがある船の船長から譲り受けたと言われる「6本指の猫」を「幸福を呼ぶ猫」として可愛がっていたそうです。今ではその子孫が増え6本指の猫が多く暮らしています。博物館内も我が物顔でうろついているんですって。
ヘミングウェイの愛した猫ちゃん
良く見ると指が6本!
ヘミングウェイキャットです。
博物館のあちこちにいる
6本指の猫ちゃんたち。

10位【スペイン】フォルメンテーラ島

バレアレス諸島の島の一つのフォルメンテーラ島は、透明度が高い海を白い砂浜が地中海最後の楽園と呼ばれているほどの美しさです。

島のいたるところにいる猫は、海から上がる新鮮なお魚を目当てに集まってくるそうです。静かな島の中で暮らしている猫は大人しく、みんなおっとりとしています。
こんな美しい海 見たことない!
海辺を歩いていても
猫ちゃんに出会えますよ♪
見渡すかぎり猫、猫、猫。



いかがでしたか

同じ猫ちゃんなのですが、日本の風景の中で見るのとは全く違った猫ちゃんに出会える世界の猫スポット。
いつかは行ってみたいなぁ~。あなたならどこに行きたいですか。