干支の始まりの物語

 
 
よく子供たちに聞かせる十二支の物語は
神様とリーダーになりたい動物達のお話しでした。

これは日本各地で色々と細かな内容の違いはありますが
一番ポピュラーな物語はこちらではないでしょうか?
神さまは困っていました。

仕事を頼んでもすぐに喧嘩がはじまる事と、
喧嘩になると体の大きな動物が小さな動物に言う事をきかせていた事です。

ある年の暮れに動物たちを集めて言いました。

「来年からリーダーを決める。
1年ごとの交代制にし、リーダーにしたがって仕事をしてもらう。
来年の元旦に挨拶に来た1番から12番までがリーダーじゃ」

そして神さまは、ネズミだけをよ呼び止めて言いました。

「一番小さなお前を最初のリーダーにしたい。
小さな動物に勇気を与える事と小さくともリーダーにしたがわなければいけない事を示したい。何としても1番になれ」

神さまの気持ちがよーく分かったネズミは、
「何としてでも1番になります」
と答え、

『きらわれてもしょうがない』
と、覚悟を決めました。

出典:shigotonochikara.jp

うわさを聞いたネコはネズミにたずねました。

「元旦に神さまのところへ行けばいいのだな」

「ちがうちがう。二日の朝だ。『元旦はゆっくり家ですごすもの』と言うでねえか」

「そうか。二日の朝だな」
ネズミの様子がいつもと少し違う事が気にはなりましたが、
ネコは礼を言って帰っていきました。

出典:shigotonochikara.jp

大晦日にネズミがウシの家に行ってのぞくと、
ぶつぶつ言いながら支度をしていました。

「おら、のろまだべ。今夜のうちに出かけるだ」

ネズミは、
『やっぱいねらい通りだ』
と、ウシの背中にとび乗りました。

そうとは知らぬウシは神さまのもとへと歩きつづけ、
夜明け前に門の前についく事ができました。

元旦の朝日が昇り、神さまが門を開きました。

ウシが門をくぐろうとすると、
背中からネズミが 「ぴょんっ」 と飛び降り、

「神さま、あけましておめでとうございます」
と挨拶した。神さまはにっこり笑い、1番の番号札を渡しました。

出典:shigotonochikara.jp

大人になってから
物語を見てみると、色々と考えさせられますね。

実は猫と同じように
十二支に入れなかった動物として
『イタチ』もいたのは私自身、知りませんでした!

全文が読みたい方は引用元からサイトに飛べますので
どうぞご覧になってみてください♪

元々は中国から


毎年、年が変わって
今年は何年だっけ~?
そんな話題がご家庭でも飛び交うのではないでしょうか?

そもそも干支というものは
どこから始まったか皆さんはご存知でしょうか?

調べてみると、意外な事がわかりました!
十二支は、中国の王充(おういつ)という人が、民衆に十二支を浸透させるべく、
抽象的な数詞を覚えやすく馴染み易い動物に替えて文献を書いたことから始まります。
実は、「子、丑、寅……」の方が先に存在し、動物の干支は後から便宜上当てはめられただけなのです

出典:www.eto12.com

もともと十二支は、十二年で天を一周する木星の軌道上の位置(天の位置)を示すための任意の数詞でした。
つまり十二支は「年」を数える数詞だったのです。やがては「月」や「時」を数える数詞などにも用いられていきます。

また殷代では、「日(太陽の巡り)」を数えるための数詞には十干(じっかん)がありました。
1ヶ月を上旬、中旬、下旬と十日ずつに分けた、その十日 を単位にしたものが十干です。

甲(コウ)、乙(オツ)、丙(ヘイ)、丁(テイ)、戊(ボ)、
己(キ)、庚(コウ)、辛(シン)、壬(ジン)、癸(キ)


この十干と十二支を組み合わせた「十干十二支」を、一般に干支(えと)と呼んでいます。
日本では干支=十二支という風に使われる事が多いですが、十二支の由来を厳密に言うと、この二つは実は別物なんです。

出典:www.eto12.com

 
十二支と干支は別だという事には驚きでした!

その上、動物は当てはめられただけだったとは!
 
そしてどうやら動物については
国によって少し違う部分があるようです。

例えば…
日本→「イノシシ」
中国→「ブタ」

ベトナム→ 丑は「水牛」、卯は「猫」、 未は「山羊」

なんと!ここで猫が入ってました!
ウサギが猫になっている国は結構あるようです♪

なんだか嬉しいですね(笑)

因みに十二支それぞれの意味は以下になります。
【子(ね)】子孫繁栄、財
【丑(うし)】転換、堅実
【寅(とら)】始まり、才知
【卯(う)】植物の成長、跳躍、家内安全
【辰(たつ)】生の活動、正義
【巳(み)】生命力、情熱
【午(うま)】豊作、健康
【未(ひつじ)】作物が実る、安泰
【申(さる)】日照りや大火事を防ぐ、臨機応変
【酉(とり)】収穫、親切
【戌(いぬ)】安産、勤勉
【亥(い)】田の神・作物の神、無病息災

出典:www.sohappydays.net

十二支に入りたかった猫ちゃん大集合♪

 
干支について色々とわかったところで

『十二支に入りたかった猫』

ここからは可愛い猫ちゃんの画像を一気にご紹介~♡
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うだま@udama1212

猫「干支に入れて下さい」 https://t.co/uMfivDS5di

2015-11-15 09時27分

被り物がこんなにあるんですね~!
手作り感がたまらなく可愛い♪
お猿さん…まんまですね(;´∀`)
 
人参にびっくり!?
 
この被り物は手作りでしょうか?
 
個人的に笑ってしまいました…
すみません(;・∀・)
Bzhyu8bt_normal

舞風@Maikazehikaru

近所の神社は、きれいに掃き清められ、提灯が灯り、大晦日のカウントダウンからの初詣の準備オッケーでした!境内の牛さんの上に…猫。十二支に入れなかったのは、猫が騙された?猫がイケズして神様の怒りを買った?……? http://t.co/Vu9K14Qp7y

2013-12-30 21時00分

物語では牛の上にネズミだったような?
Bzhyu8bt_normal

Moon@NightOfFrogs

猫十二支、酉。 http://t.co/lF9gIjd72R

2013-09-19 00時31分

ならば今度は酉に乗っちゃいますか!?
 
きつく…ないのかな?
 
こちらは実際に販売されているパーカーだそうです。
 
暇つぶしにアルミホイルで作ったそうです(笑)
 
こんなに可愛い粘土細工までありました♪

まとめのヒトコト

 
さて皆さん
今回の十二支に入りたかった猫画像と
干支についてのお話し、いかがだったでしょうか?

私個人としては
猫に洋服や被り物という発想はあまりないのですが、
こうやって見ていると、それもまた飼い主さんの愛情なのかも!?と、思いました♪

それにしても、色々な工夫を皆さんしていて凄いですね~!
私も見習わなくちゃ!?(笑)