トイレの悩みアンケート

 
とあるペットのアンケート・サイトで面白い調査結果を見つけました。

それは愛猫ちゃんの困り指数というタイトルで
発表されていたもので、以下のようなランキングになっていました。
 
やはり1位だったのは“爪とぎ”で
5段階中、3の困った指数のようです。
 
やはり爪とぎというのは、どこの家庭でも頭を抱えているようですね。
 
しかし爪とぎの次に困っているのは
今回、取り上げる猫のトイレ事情のようです。
 
5段階中、2.3という困り指数ですが
どんなに可愛い愛猫でも、全く困らない!とはならないようですね。

そして同サイトで他にもこんな調査結果がありました。
 
それはこちら。

“ペットの臭い”についての調査結果です。

半数以上の方々が気になっているようですね。
 
洗濯物の生乾きや生ごみなど
生活臭もかなり悩む元ですが、
それと同じぐらいにペットの臭いも気になるようです。
 
そしてペットの臭いの中でも
やはりトイレの周りはダントツでした。
 
動物の中でも猫科の動物は
トイレの臭いがどうしても強いので、飼い主さんは色々と頭を抱えているようですね。

トイレの臭いは強さの証!?

 
そもそも何故、猫科の動物のトイレは強く臭うのでしょうか?
 
その秘密について
獣医師さんのブログで以下のような説明がありました。
砂漠に生息していた猫の祖先は、濃い尿を作り水分を温存する戦略をとりました。
そのため猫は濃い尿を少量出すようになり臭いが強いのです。

出典:catman.moo.jp

尿臭の原因になっているのは、フェリニンと呼ばれる物質です。
この物質は尿が実際に排泄され空気に触れるとチオールという物質に変化しあの独特な臭いを発します。
フェリニンが作られるのを助ける物質にコーキシンという
タンパク質が猫の腎臓の尿細管という場所で作られていることがわかりました。
フェリニンとコーキシンは去勢後の雄猫や雌猫と比べて未去勢の雄猫で著しく高いことが明らかになりました。
コーキシンは生後4ヶ月頃から分泌量が増えることから
テストステロンなどの男性ホルモンにより分泌が促進されると考えられます。

出典:catman.moo.jp

雌猫が交尾相手を選ぶときはとても選り好みをします。
決定権は雌猫にあるので、雄猫は自分がいかに素晴らしい猫であるかアピールしなくてはいけません。

フェリニンの分泌量は、食べ物に含まれる高品質のタンパク質の量によって決まります。

つまり尿の臭いが強ければ強いほどフェリニンを沢山含んでおり、その猫は狩りがうまいことを示しています。
雌猫は尿の臭いからどの雄猫が最高のパートナーになるか見極めているのです。

またマーキングでも強い臭いの尿を残すことで、
他の雄猫に対して「この近くには強い猫がいる」と牽制することができます。

出典:catman.moo.jp

 
ちょっと難しい言葉での説明ですが、
トイレの臭いというのは本来、猫同士の間では
とても重要な役割をしているのだと私自身、理解することができました。

デザイン性に優れたトイレ

 
とても重要だとわかったトイレの臭いですが、
やはり家族に迎え入れたとなると、放置できないのが現状です。

なら猫のトイレも楽しく!という事で、まずはデザイン性に優れた色々な猫トイレを紹介します♪
 
こちらはハリウッドで有名な
小道具職人のチームが造り上げた猫トイレです。
世界に一つしかないトイレなので購入はできませんが、この出来栄えには驚かせられますよね!
 
こちらは切り株の猫トイレです。

どんなお部屋にも合いそうなデザインです♪
猫のトイレだけどインテリアになっちゃいますね♪
しかも掃除用スコップは小鳥デザイン!
 
猫といったら魚!?

巨大な魚のデザインです。
思わず『でかっ!!』と叫んでしまいました(笑)
これは和風なお部屋にいかがでしょう?
 
こちらのトイレは
ドアのステッカーが可愛いですね♪
出入り口にはちゃんと、ブラシまでついています。
トイレの中で砂がついても、これで綺麗に落とせます♪

デザイン性だけじゃない!機能も優れた猫トイレ

 
デザイン性に優れた猫トイレも可愛くて魅力的ですが、
次に紹介する猫トイレは様々な工夫も魅力的なトイレです。
 
国産のヒノキで作られた
3階建てのおうちです。
1階部分がトイレスペースになっていて、
システムトイレにも対応しているそうです。
しかもワゴンになっているので、ロックを外して引き出せばお掃除もラクラク♪
 
こちらの猫トイレは
向かって右がトイレで左には収納スペースがついています。
収納スペースには、ごみ袋やスコップなどが収納できて便利♪
しかもトイレの蓋の構造により、砂の飛び散りも軽減されて嬉しいトイレです。
 
こちらはNY発の猫トイレ。

完全個室タイプの
猫のストレス軽減型トイレです。
人間と同じように、猫も完全個室で覆われていたら
安心してトイレが出来てストレス軽減に繋がりそうです♪
上からタイプの出入り口のため、こちらも砂飛び軽減が期待できそうです。
その上、蓋の構造により足についた猫砂も綺麗にしてくれます。

究極は全自動で!

猫のトイレも人間のように水洗とか全自動ならいいのに…

あります!ありますよ!

調べてみたら結構、開発されていました!
 
それがこちらの
イスラエルで開発された猫トイレです。
こちらは水洗式のようで、大と小で分けてくれて小は猫砂を透過して排水してくれるとか!
しかも汚れた猫砂は水洗いと乾燥まで自動でしてくれるそうです!
日本ではまだ未発売ですが、日本に届く日はそう遠くないかもしれませんね♪
 
こちらは自動で
掃除をしてくれる猫トイレです。


猫ちゃんが入るとセンサーが感知。
出るとタイマーがスタートして20分後に掃除をしてくれるそうです。
途中で猫ちゃんが戻ってきてもタイマーは一時停止してくれるので、安心ですね♪
 
こちらはドーム型の全自動猫トイレです。
少し値段はお高めですが、ドームが回転することによってキレイな砂はこして、
固まりになった排泄物だけをコンテナに捨ててくれるそうです♪
しかもゴミ袋はサイズさえ合えば何でもOK!

おまけとまとめ

 
さて今回の猫トイレ事情、
皆さんいかがだったでしょうか?

こんなに色々な猫トイレがあるなんて私自身、驚きました!

これからもきっと、その技術は向上し様々な商品が開発されるのでしょうね♪

因みにおまけの豆知識ですが、
猫の糞は人間とは違い水に溶けづらい性質を持っているため
人間のトイレに糞を流し続けると詰まりの原因になるそうです!

トイレでしてくれるのは理想ですが、皆さん気を付けてくださいね♪