2015.9.28 サーバルの赤ちゃんが生まれた!!

2015年9月28日、多摩動物公園でサーバルの赤ちゃんが二頭生まれました!
男の子と女の子と双子ちゃんです。

名前は「ルナ♀」と「アポロ♂」♪

左:ルナ♀ 右:アポロ♂
すくすく育った、12月8日頃の様子

お母さんとお父さん

母親 ユリ
2013年11月9日  羽村市動物公園生まれ
2014年10月27日  多摩動物公園来園

父親 ポール
2002年12月2日  シンガポール動物園生まれ
2006年10月13日  多摩動物公園来園

出典:www.tokyo-zoo.net

お母さん猫の「ユリ」
ユリは初産にもかかわらず、グルーミングや授乳など赤ちゃん猫のお世話をしっかりできたそうな。
お母さんネコは「ユリ」、2014年の10月多摩動物公園にやってきた花の盛りのお嬢さん猫です。
来園直後から発情の兆候が見られたそうですが、当時は1才になったばかりとまだ幼く、完全に成熟するまで園のみなさんで大事に見守ってこられたそう。
そして、お父さんネコは「ポール」。ユリが来園したときから気になっていたようですが、実際にお見合いすることができたのは1年近く待った今年の7月。
同居直後からふたりはお互いに好意的な様子をみせていたのだそう。

すくすく成長するサーバルの仔猫♪

生後15日までは雌雄不明でした

まだまだ、ちっこいですね!

生後15日目に体重測定しました!!

主産直後は性別不明です。
生後15日目には体重測定が行われ、その時に雌雄が判明し、男の子と女の子の双子ちゃんと確認できたのだそう。
体重は、ユリがしっかり授乳を頑張ってくれたおかげで、オスが648グラム、メスが 611グラムと上々。
やっぱり男の子の方がちょっと大きいんですね。

お母さん猫に甘える赤ちゃんたち

ユリの「お母さん」の顔が頼もしい。

生後一ヶ月の頃

まだまだ、あどけない表情

生後一ヶ月半の頃

初めてのワクチン。
『何するニャー』
がうがう。

生後二ヶ月の頃

飼育室の中で。
もうすぐ一般公開日!

12月9日、明日から一般公開日!

『緊張するにゃ~』
女の子のルナの方がちょっと赤み色していますね。
二度目のワクチン接種しました。
『酷い目にあったにゃ~』

サーバルの双子ちゃん、大人気♪

寒さに弱いため、しばらくは正午前後のみの公開となるようです。
でも、早くも来園者のハートをがっしり掴んでいますよ!
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あきひさ@asihika

多摩動物公園のサーバルの子どもたち、一頭が木から飛び降りて着地したと同時に、下にいたもう一頭がジャンプするというコントのような遊びを4枚の連続写真で。 かわいい (*´∀`*) https://t.co/OCIWMRr0d3

2015-12-12 20時19分

おお!一般公開のストレスとものともせず、楽しそうで良かった!!

動物図鑑「サーバル」について知ろう

ところで、「サーバル」ってどんな動物なのかご存知ですか?
特徴的な大きな耳ぐらいしか知らないって方は多いのではないでしょうか?
多摩動物公園のサイトより、動物図鑑を確認してみましょう。
名称 :サーバル
飼育園館 :多摩動物公園
生息地 :アフリカのサハラ砂漠以南のサバンナ
体の大きさ :体長70〜100cm、尾長35〜40cm、体重9〜15kg
えさ :小鳥や中型の鳥、小型のカモシカなどを捕らえて食べます。動物園では、馬肉、鶏頭、ラットをあたえています。
特徴 :ヤマネコのなかまです。足が速く、木登りもじょうずで、強力な瞬発力とジャンプ力をもち、空中に飛び上がって鳥を捕らえることもできます。たけの高い草原やあまり大きくない森林にすみ、オスはなわばりをもちます。メスはこのなわばりの中を自由に移動でき、好みのオスと交尾します。約75日で1〜3頭の子どもが生まれます。

出典:www.tokyo-zoo.net

多摩動物公園のサーバル

まとめ

いかがでしたか?
野性味あふれるサーバルですが、意外にも柔和なお顔をしていると思いませんでしたか?
でも大きなお耳と、すらりとした身体、そして斑点の模様は、ワイルドで美しいですよね。
サーバルを飼育している動物園は他にも「羽村市動物園」などがありますが、ようく見るとそれぞれ個性があるお顔をしています。
多摩動物公園のサーバルさんはどちらかと言えばかわいい顔立ち。
近々、彼らに会いに行こうと思います。